留学の用語集

滞在

ホームステイ:homestay
海外留学生の滞在方法のひとつとして、一般家庭に滞在すること。受け入れる家庭のことをホスト、その家族をホストファミリーと呼ぶ。多くの場合は下宿代を支払って部屋を間借りする。自分の出した条件のホストファミリーを探し、紹介してくれる留学エージェントもある。
アコモデーション:accommodation
学生寮やホームステイ、アパートなどの宿泊施設のこと。学校にはハウジング・コーディネーター(アドバイザー)がいて、滞在先の手配等のアドバイスをしてくれる。
国際運転免許証
道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)に加入している国内で運転をすることを許可する免許証。本来は免許取得国内でのみ適用する運転免許を、条約締結国間相互において認め合う制度における、翻訳証明書の役割を果たす。日本の運転免許証を持っている人であれば誰でも取得できる。有効期限は1年間。
国際学生証
世界青年学生教育旅行連盟(WYSETC)が発行する国際的に統一された学生証。史跡・博物館・美術館などの入場が割引もしくは無料になり、パスポート代わりの身分証明証にもなる。大学の生協などで必要書類を提出し、申請する。

留学コース

ワーキングホリデー:working holiday
二国間の協定に基づいて、最長1年間、異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために付随的に就労することを認める制度。語学学校へ入学することも可能。現在イギリス、カナダ、オーストラリア、韓国、ドイツ、ニュージーランド、フランス、アイルランド、デンマーク、台湾で実施されている。ビザの資格取得条件、期限や労働条件、就学条件は国によって異なる。
ファウンデーションコース:foundation course
イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどイギリス系の教育制度をとっている国の大学進学希望者のための進学準備プログラム。大学教育を受けるのに十分な学問的知識や英語力、スタディスキルの習得を目的とする。ブリッジングコースなどと呼ばれることもある。期間は1年のものが多い。コースは、大学や提携する近隣のカレッジなどで提供され、一定の成績を収めることで進学が保証される場合が多い。
インターンシップ:internship
留学においては海外の企業やNPO団体などで一定期間、研修生として活動することを指す。専攻分野に関連した仕事に実際に就き、それが単位として認められるシステム。フルタイムの場合、パートタイムの場合、職場が学内の場合、学外の場合、給料が支給される場合、されない場合などさまざまである。
ESL
“English as a Second Language”の略。英語が母国語ではない人のための英語コース。主に留学生を対象として必要な英語力をつけるためのコースを行う。ESLを設置している大学と設置していない大学がある。語学学校をESLと呼ぶことも多い。
ESL
“English as a Second Language”の略。英語が母国語ではない人のための英語コース。主に留学生を対象として必要な英語力をつけるためのコースを行う。ESLを設置している大学と設置していない大学がある。語学学校をESLと呼ぶことも多い。
レジュメ:resume
履歴書。英文レジュメは履歴書と職務経歴書をひとつにまとめたもの。MBA志願者の提出書類の一つになることもある。

学校

プレイスメントテスト:placement test
英語コースで、学生のレベルに合ったクラスに分けるためのテスト。文法や語彙、読解、聞き取りなどの問題があり、各学生のレベルが判定される。通常、入学してから科目の登録をする前に実施される。
アカデミックイヤー:academic year
学年度。国によって異なり、アメリカ、イギリスなどでは、9月から5月までの約9ヶ月間。オーストラリアやニュージーランドなど南半球の国では2月からの9ヶ月間である。
チューター:tutor
個人教師。大学の勉強に慣れていない新入生などに、上級生が1対1で教えること。海外の大学においては、留学生に対してひとりの現地大学生がチューターとして付くチューター制を取り入れている学校もある。
スカラシップ:scholarship
奨学金制度。授業料のみ免除というものや、生活費まで支給するものなど、種類はさまざま。留学生でも奨学金制度を受けられる場合がある。
アテンダンス:attendance
授業に出席すること。語学学校においては授業や説明会に出席すること。「出席する」という意味の動詞“attend”の名詞形。コースの成績評価の大切な要素となる。
アドミッションオフィス:admission office
学校内で、入学に関する手続き等を担当する部署。資料請求や入学願書の提出、入学手続きなどを行うときは、このオフィスに連絡を取る。
シラバス:syllabus
開講されるコースで行われる授業の概要が記されたもの。学期の初めのクラス開始時に学生に配布される。そのコースの目的、授業内容・日程、試験方法・日程、教科書、宿題、実験、実習、成績のつけ方などが書かれている。クラスの難易度や勉強予定を判断する重要な材料となる。
バケーショナルスクール:vocational school
職業訓練学校。特定の仕事に就きたい人に、そのための技術や知識を教える学校。
リベラルアーツ:liberal arts
一般教養科目。様々に定義付けされているが、どれも人文科学・社会科学・自然科学系の科目を含んでいる。このリベラルアーツを専攻として、広範囲にわたる知識を身につけるという場合もある。

試験

SAT
“Scholastic Aptitude Test”の略。アメリカの高校生を対象とした大学進学適性試験。英語、クリティカルリーディング、ライティングの3つのセクションから成る。大学の入学審査の際に、このテストの点数を要求される場合がある。日本でも、日米教育委員会を通して受験可能。
TOEIC
英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力をはかるための試験。日本でも年8回行われている。
TOEFL
“Test of English as a Foreign Language”の略で、英語を母語としない大学入学希望者を対象とした英語の試験。留学生が入学を申し込む際に、充分な英語力があるかどうかを判断するために、このテストの点数が求められることがある。主にアメリカ、カナダで使われている。
IELTS
“International English Language Testing System”の略。英語を母語としない留学生を対象とした、総合的な英語力を判定するためのテスト。オーストラリア、イギリス、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカのほとんど全ての大学で受け入れられ、アメリカ合衆国の学術機関、専門機関などでの受け入れも増加している。

ビザ

J1
アメリカの政府が承認した教育研修プログラムに参加する人に発行されるビザ。プログラムは、学校、ビジネス、その他各種団体など広範囲に認められていて、国際的な情報を交換したりすることを目的としている。
H1
外国人がアメリカにある会社で働くためには最も一般的な就労ビザで、高度な専門分野の職業に発行される。発行には雇用主によるスポンサーが必要。まず最初に3年間発行され、その後3年間更新が可能なので、合計6年間発行される。
F1
アメリカの学生ビザ。小学生から博士課程の学生まで、職業訓練学校に通う学生以外のほとんどの留学生が対象となる。ビザ申請には、必要な学費・生活費を賄うのに充分な預金があることを証明しなければならない。学校では一定時間数の授業を受けなければならず、取得単位も決められている。留学期間にあわせて通常6ヶ月から5年間の長さで発行される。
M1
職業の習得を目的としアメリカの職業訓練学校に通う場合に発行されるビザ。デザイン、ダンス、美容、航空学校などが含まれる。途中でF1ビザに滞在資格を変更することは不可能。
I-20
アメリカの学校からの入学許可証。F1ビザの申請の際に、提出が必要となる。入学後は在学証明書となり、アメリカ入国の際に提示を求められる。

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